始発駅

   
2009年3月に発見された「旧魚梁瀬森林鉄道施設」の列車軌道が、魚梁瀬の山中で初めて見つかりました。
レールと枕木が当時のままの姿で残っており、関係者は軌道はすべて撤去されていると思っていただけに貴重な発見であると言えます。
 
 
安芸森林管理署の職員が国有林調査に訪れた際、レールの一部を発見し、村の職員や地域住民、むらの案内人らが土砂や雑木を撤去し、約100メートルにわたって軌道を確認しました。
軌道は昭和5年に開通した支線「東川線」の一部。レールは渓流で行き止まりになっています。また、木材を積んだ貨車と空車を入れ替えるためのポイント切り替えも残っていました。単線から複線になっていることから、同線の始発駅とみられています。
 
 
魚梁瀬森林軌道イメージ写真
県道魚梁瀬公園線から東川沿いの林道を車で約50分入った徳島県境に近い「影地山」の標高820メートル付近にあります。
(写真撮影(右)むらの案内人クラブ、魚梁瀬森林鉄道:枡本成幸著 写真:寺田正)
 
 
国有林内への立ち入りは安芸森林管理署魚梁瀬地区合同事務所への許可・問合せが必要となります。
 
 <安芸森林管理署魚梁瀬地区合同事務所>
    TEL 0887-43-2314
 
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